ある日のトイレ

前回の続きですが、不潔な話なので「追記」のほうに書きます

お目汚しになるので・・・

見るな！危険！

気分が悪くなっても責任はとりません　あしからず

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それでもクリックしたあなたは勇気がありますねｗ

前回の

トマトジュースのような・・・の続きです

中学生の頃、盲腸を患ってしまい手術しました

このとき高校受験を控えた9月

あのアメリカ同時多発テロ9.11のときに病院で過ごしてました

ちなみに、盲腸の手術方法として、①切除　②薬でちらす　の二つがあります

私の場合切除を選びました

手術が終わッた後に先生が　「親指ほど膨らでいて、遅かったら破裂してマズかったよ」と言ってました

終わった後だったから、先生が明るく

「正直な話、薬で散らしてたら・・・死んでたかもね　（ﾊﾊｯ）」

笑い事じゃないよ。非常に危険だったようです

しかし、急性虫垂炎ということで、痛み出してから16時間後には手術でしたから・・・切除への決断できてよかったです

脱線しました

話を元に戻します

無事手術を終え、通常通りの日々が続きましたが、手術から1年ほど経ったとある日に便をだしました

すると、水洗トイレの水だまりがトマトジュースのように赤く染まっていたのを見つけ、右手には白部分がほとんどない血で染まったトイレットペーパー。

「おぉ！綺麗だな」

実際そんなところじゃないんですけど、素直に感動したのを覚えてます。

このときは様子見ということで、病院へは行かず・・・今に至ります

それからよく、大便をしたあとトイレットペーパーを見るようになり、まぁ・・・汚いですねｗ

結構、便の色を確認したりしてます

便っていえばこの色だよね　っていうのもあれば、真っ黒というのもあり「これって危険か？」と冷や冷やしたり。

そして、今回

鮮やか！

見事に鮮血です

お尻を拭くと、ヌルっとした感触したので、嫌な予感はしました

ぁぁ、真っ赤だよ・・・

不思議と痛みはありません

余計に怖いです

元々お腹は強いほうじゃなく、よく下してましたけど、こんなの出なくてもいいじゃないか・・・

ここまで赤いということは、痔じゃないようです

痔はティッシュに血がつくぐらいですからね。

今日病院行って来ます

あぁ、怖いよぅ

悪かったら、下剤飲んで内視鏡だー